KMeter

CPUやメモリー使用率、PCへの負荷を、タコメーター風に表示できる無料ソフト

Kmeter(Kメーター)は、CPUや仮想メモリーの使用率、ハードディスクのアクセス率などの使用率を自動車やオートバイのタコメーター(スピードメーター)のような形で表示できる遊び心あふれる無料ソフトです。動画変換ソフトや画像編集ソフトなど動きの重いソフトウェアを使用するときに、タスクマネージャーをいちいち確認することなく、手軽にPCへの負荷を確認できます。 完全な説明を見ます

賛成票

  • CPU使用量など、パソコンへの負担をタコメーター風に表示できる
  • 半透明表示や3つを連ねる3連表示など様々な方法でメーターを表示できる
  • パソコンが対応していればマルチタッチによる拡大・縮小が可能

反対票

  • 動作環境がWindows Vista以降に限られる
  • 起動時の設定が透明表示になっており起動したかどうかわからないことがある
  • 本格的な表示ツールに比べると情報量が少ない

良い
7

Kmeter(Kメーター)は、CPUや仮想メモリーの使用率、ハードディスクのアクセス率などの使用率を自動車やオートバイのタコメーター(スピードメーター)のような形で表示できる遊び心あふれる無料ソフトです。動画変換ソフトや画像編集ソフトなど動きの重いソフトウェアを使用するときに、タスクマネージャーをいちいち確認することなく、手軽にPCへの負荷を確認できます。

Kmeterを使えば、CPUの使用率、仮想メモリーの使用率、ハードディスクへのアクセス率、キーボードの使用率(キーボードを押した量)などの項目を同時に3つまで表示することができます。特徴はなんといってもデザインです。自動車やオートバイなどで採用されているタコメーター風のデザインを採用しており、車やバイク好きにはたまりません。表示方法も拡大や縮小が行えるほか、透明度を変えることもできますので、自由な配置でいつでもわかりやすくPCへの負荷が確認できます。

タッチ操作対応のPCであれば、表示画面をタッチして移動させるや、マルチタッチによる拡大や縮小などを行うことができます。これらの動作にはWPF(Microsoftのグラフィックサブシステム)が採用されており、スムーズでストレスの少ない操作が可能になっています。

惜しい点は、動作環境がWindows Vista以降に限られることです。またPC起動後にKmeterを初めて立ち上げたときに初期設定が透明表示になっており、起動したのかどうかわからなくなることがあります。動きが軽快である代わりに、似た機能を持つソフトウェアのSpeccyなど、本格的なハードウェア情報表示ツールに比べて情報量が少ない点もやや惜しいところです。

Kmeterは、PCの負荷の状況をわかりやすく把握できる表示ツールです。このソフトウェアを導入することでユーザーは、自動車を運転しているような感覚で、パソコンの負荷を管理できるようになるでしょう。

— ユーティリティーとツール —